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修学旅行の記憶

こんばんは。geshiです。
今年は一級取得と旭岳あるいは十勝岳登頂を目論んでおります。
でも正直北海道の山はヒグマが怖いです(汗)

今日は公式連、今年初ルスツでした!
現地に着いて以降、やたらと人の多さを実感しました。
その理由は、道外からの修学旅行の高校生たちです。
同じスキーウェアを身にまとい、たどたどしくインストラクターの
後を付いていく彼らを見ると少しほほえましく感じます(笑)
最近の修学旅行ではスキーとスノーボードの選択ができるんですね。しかも北海道まで来て、本当にうらやましい限りです…
というのも、わが母校には修学旅行という制度が一切存在しなかったからです。
つまり僕の修学旅行の思い出は、小6の時のものまで遡らなくてはなりません。
そのとき一緒だった地元の友達はもう成人、本当に早いものです。
なぜ修学旅行がないのかというと、何でも、旅行は自分の行きたいところへは自分で自由に行くべし、
学校が生徒を拘束してまで行うものではない、というスタンスらしいのです。
夏休みが比較的長かったのはそういう意味合いも含めてのことだったのでしょうか。
とはいえ、大勢の友達と楽しく一緒に過ごし、思い出を作るのも良いことだと思うのですがね…

それでは、試験が悲惨になりそうなので、今日はこの辺で終わりにします。
明日は○坂さんです。よろしくお願いします。

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